top of page

~2010~

原点であり、始まりの日。

隊長が13歳の誕生日。PS3とCoD:MW2を購入。

だが、当初はまだオンラインには繋げられずに、キャンペーンのプライス大尉とイチャついていた。(決してホモではない。)

このせいか、シリーズのキャンペーンの登場人物の中で、大尉が1番好きである。

10月

隊長と『Rex』の歴史

~2012~

毎日2時間以上プレイしていたせいか、段々とCoDプレイにも飽きが過ぎり始めた。

そんな訳で、BFシリーズに手を伸ばしてみた。・・・ものの、スピーディーで、個々の力が重要なCoDの戦場とは違い、仲間との協力、戦略メインのBFに悪戦苦闘し、やむを得ずCoDに帰還した。

 

1月

4月

つばさ、鬼との3人でMW3を遊んでいたある日のこと。

ふと、つばさが一言「クラン作らない?」という一言を呟く。

そうして、クラン「CEP=CoD Enjoy Play(CoDを楽しもう)」が結成。

ここから、SHOのCoDに対する意気込みが段々と変わってくる。

9月

とあるCoDプレイヤーの、普段となんら変わらない平日の夜。その出来事は起こる。

友人のつばさが、ある話を持ち込んできた。

「俺、こないだYouTubeに動画上げてみたんだよ」

何気ない会話。・・・のはずだった。しかし、彼の一言で、1人の運命は大きく揺らぐ。

「俺達も、実況してみない?」

彼の何気ない一言。話を聞く2人も、「いいね」と軽く同情。

「カメラマン、誰にする?」「じゃあ、俺やってみるよ」と、

そうして、撮り始まった一本の動画。それが、下の動画である。

動画を撮っているうちに、段々と楽しくなってきた一同。

そして後日、またもや集まった三人は、再び動画を撮り始める。

こうして始まったのが、『気ままなSHOの実況チャンネル』である(現在は、気ままな隊長の実況部屋)。

12月

メンバーの騒動によって、クラン「CEP」は分裂(解散ではない)。

SHOが隊長を務める、クラン「Rex」。つばさが隊長を務めるクラン「HIDE」。

二つのクランは、お互いにライバルとして、戦場を戦っていった。

~2013~

ある時、SHOの元に1つの連絡が届いた。「クランHIDEが、解散したってさ」

その連絡を聞いたSHOは、複雑な気持ちになった。「本当に、CEPを抜けてよかったのか?」と。

複雑な思いを感じながら、SHOは実況を続けたのだった。

当時の悩みは、今ではいい経験だったと思っている。

2月

それと同時期。クラン「Rex」は、クランのPVを製作していた。

編集ソフトが、Windowsムービーメーカーということもあり、若干簡素なものだが、当初の自分は、精一杯頑張ったものであった。

だがしかし、BGMが著作権侵害によって、ミュートにされたことは、ここだけに記しておく。

4月

PV製作から、すぐ一ヵ月後。色々と苦い結果に終わってしまった前回の失敗を胸に、ver.2の製作に取り掛かった。

また、編集ソフトがAviUtlへ移行した記念でもある。

ここで裏話だが、BGM探しをしている際に、ONE OK ROCK(以下、ワンオク)の曲に出会ったのも、この時。以降、ワンオクの曲にドハマりし、現在では、れっきとしたファンとなった。

8月

夏休み。

クラン「Rex」の、黄金期ともいえるこの時期。せっかくだから、新しいPVを作ろう!ということになり、ここまでのSHOの編集技術を全てつぎ込んだ、一作となる。

後日談だが、タイトルコールまでの時間が、物凄く短くなっているのは、いかがなものだろうか?と、クラン内で少々話題になったのは内緒。

9月

なんだかんだで、実況を始めて一周年を迎えた。

特に進歩したような実感は無く、なんとなくやっていたら一年、のような感じだった。

まぁ、詳しくは動画を見てくれ。一応、そうすればなんとかわかる。

また、別件だが、「小説を書く」ということに目覚めたのも、この時期。

12月

とある騒動が原因で、クラン「Rex」が、解散に追われることとなる。

全メンバー4人にまで減少。活気も無くなり始め、次第に会話も無くなり始めた。

 

―あれだけ楽しかった日々は、もう二度と、戻ってはこない。

~2011~

オンラインプレイに初参戦。

だがしかし、仕様が分からず死にまくる。当初の記憶はあまり無いが、初心者のくせにLMGにACOGサイトを付けた武器が大好きだったのは覚えている。要するに、変体。

1月

4,5月

友達に誘われ、よくも分からずにBOを購入。

MW2とは全く違う感覚のこのゲームに、不慣れを覚えた。この為、シリーズで1番BOが苦手である。

翌月、PSN事件により、オンラインプレイができなくなる。

そのあまりに、MW2、BOのキャンペーンのベテランモードをクリアする腕を手に入れた(その後の実践で活躍できたとは言っていない)。

11月

夏休みに予約した、MW3が届いた。当初は初めて発売日から戦場に参加できることを喜び、銃を片手に暴れていた。

因みに、フレンドと一緒に戦場に出掛け始めたのもこの時期で、楽しんでプレイをした挙句に、現在の総プレイ時間(MW3)は、600時間以上にも及ぶ。

bottom of page